
2010年10月31日
本場山形風・大芋煮会開催さる!
10月の酔いどれ句会のとき、山形出身の実桜が芋煮会を詠んだ句を出したことを契機に、本場山形風大芋煮会をやろうぜ!!という声で盛り上がり、こういうときには素早い行動力を見せる酔いどれ俳人たちは、すぐさまに開催へとこぎつけたのでした。
とは言っても、買出しから下ごしらえ、調理、味付けそして大なべの調達に至るまで、すべて実桜におんぶにだっこの楽チン宴会だったのです。そして実桜は芋煮の他にも付け合せに手料理を3品作ってきてくれました。実桜ちゃん、めっちゃおいしかったよ!そして、本当におつかれさまね。
参加者は、ニック・ジャガー@M橋、旭川とんぼ帰り@Kちゃん、紅帽子@T原、北留2号@A野、与太郎@K住、鳴兎小吉@S谷、実桜@SGE、泥游@O田、酒多良福@O水、風船@H井の10人でした。
大鍋は12、3㎏あったんだっけ?
ひとり平均1,200~1,300g喰って、さらに副食3品をたいらげ、大量のアルコールも胃袋に流し込んだおやぢ達なのでした。
さて、実桜ちゃん、次は何の宴会??
(文責&撮影:鳴兎小吉)















とは言っても、買出しから下ごしらえ、調理、味付けそして大なべの調達に至るまで、すべて実桜におんぶにだっこの楽チン宴会だったのです。そして実桜は芋煮の他にも付け合せに手料理を3品作ってきてくれました。実桜ちゃん、めっちゃおいしかったよ!そして、本当におつかれさまね。
参加者は、ニック・ジャガー@M橋、旭川とんぼ帰り@Kちゃん、紅帽子@T原、北留2号@A野、与太郎@K住、鳴兎小吉@S谷、実桜@SGE、泥游@O田、酒多良福@O水、風船@H井の10人でした。
大鍋は12、3㎏あったんだっけ?
ひとり平均1,200~1,300g喰って、さらに副食3品をたいらげ、大量のアルコールも胃袋に流し込んだおやぢ達なのでした。
さて、実桜ちゃん、次は何の宴会??
(文責&撮影:鳴兎小吉)
2010年10月27日
2010年10月26日
今日は嵐。やれやれ・・・
2010年10月26日
H22年士幌ツアー
士幌ツアーが終わったと思ったら、雪ですね~
H22年10月23日(土)、24日(日)は恒例秋の士幌小屋ツアーでした。
十勝晴れといえるような青い空に白い雲、紅葉の最後の艶やかさ、そしてもちろんおいしいお酒に三変化する鍋(水炊き風→キムチ鍋→カレー)、手土産のホッカイシマエビやウニなどなど・・しっかり堪能してきました。
参加者は、T原@紅帽子、S谷@鳴兎小吉、N戸@錆爺、K也@千葉から、M田@風捨、T辺@根室から、F本@藍色園人@BMW・・の合計7名。
今回はいつもに比べれば少人数だったのですが、こじんまりとした感じでまた違った味わいのあるツアーになったように思います。また、来年も行きましょうね!
ところで、今回私は写真を撮っていなかったので、K也くん、N戸くん、他にも写真を撮っていた人、このブログにアップするか、私宛に送ってくださいな。
(文責:鳴兎小吉)









H22年10月23日(土)、24日(日)は恒例秋の士幌小屋ツアーでした。
十勝晴れといえるような青い空に白い雲、紅葉の最後の艶やかさ、そしてもちろんおいしいお酒に三変化する鍋(水炊き風→キムチ鍋→カレー)、手土産のホッカイシマエビやウニなどなど・・しっかり堪能してきました。
参加者は、T原@紅帽子、S谷@鳴兎小吉、N戸@錆爺、K也@千葉から、M田@風捨、T辺@根室から、F本@藍色園人@BMW・・の合計7名。
今回はいつもに比べれば少人数だったのですが、こじんまりとした感じでまた違った味わいのあるツアーになったように思います。また、来年も行きましょうね!
ところで、今回私は写真を撮っていなかったので、K也くん、N戸くん、他にも写真を撮っていた人、このブログにアップするか、私宛に送ってくださいな。
(文責:鳴兎小吉)










2010年10月24日
安否確認
重要なことなので・・・
気にしていた人が何人かいるだろう。奄美大島の笠利で牛飼いをしているS下のことだ。
この二日間何度か電話したが、つながらなかった。
テレビの情報を受けて、23日午後、電話してみたら男の子が出た。
「お父さんはいないけど、お母さんはいます」と言うので、代わってもらった。
不便な思いはしているが、被害はなく元気にしているという。よかった。
気にしていた人が何人かいるだろう。奄美大島の笠利で牛飼いをしているS下のことだ。
この二日間何度か電話したが、つながらなかった。
テレビの情報を受けて、23日午後、電話してみたら男の子が出た。
「お父さんはいないけど、お母さんはいます」と言うので、代わってもらった。
不便な思いはしているが、被害はなく元気にしているという。よかった。
2010年10月17日
2010年10月16日
病人のその後
9月10日に手術をした店主の母は、10月15日に退院しました。
病理検査の結果は良好で、原発域がすい臓か胆管かによって表現の仕方が変わるらしいのですが、根治度Aあるいは遺残度0とのことで、ひとまず安心しました。
母の入院は75日間でしたが、その間、父は50日間を検査入院という形で病院で過ごし(いわゆる社会的入院です)、その後そこに居られなくなったため、介護付き有料老人ホームに入所しました。そこに25日間滞在し、10月16日、ホームを退所し帰宅しました。
この間、いろいろ発見や思うところがありましたが、あまりにも繁忙で記事を書く気にはなりませんでした。気に懸けたくれていた方には申し訳なく思っています。
またの機会に、リポートしますね。
病理検査の結果は良好で、原発域がすい臓か胆管かによって表現の仕方が変わるらしいのですが、根治度Aあるいは遺残度0とのことで、ひとまず安心しました。
母の入院は75日間でしたが、その間、父は50日間を検査入院という形で病院で過ごし(いわゆる社会的入院です)、その後そこに居られなくなったため、介護付き有料老人ホームに入所しました。そこに25日間滞在し、10月16日、ホームを退所し帰宅しました。
この間、いろいろ発見や思うところがありましたが、あまりにも繁忙で記事を書く気にはなりませんでした。気に懸けたくれていた方には申し訳なく思っています。
またの機会に、リポートしますね。
2010年10月11日
2010年10月06日
第20回「酔いどれ句会」報告
一ヶ月前はあんなに暑かったのに、今ではストーブを焚いている家もある札幌です。
北海道の秋の短さはいつものことですが、それにしても今年は長い夏からちょっとだけ秋になってすぐに冬って感じですね・・
そんな季節感に身をゆだねながら集まってくる俳人たち、そう第一月曜日は酔いどれ句会です。
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