
2022年10月08日
2021年11月02日
2019年10月10日
2018年10月02日
2015年10月05日
2014年10月06日
2013年11月16日
2013年10月07日
H25年士幌ツアー
毎年恒例・士幌ツアーが10/5(土)6(日)の1泊2日にて開催されました。
今年の参加者は、50代のおやぢ17名、ぢょし大生1名、ワンコ1匹でした。
皆さん、おつかれさまでした。
来年もまた楽しみませう!
(文責:澁谷)

















今年の参加者は、50代のおやぢ17名、ぢょし大生1名、ワンコ1匹でした。
皆さん、おつかれさまでした。
来年もまた楽しみませう!
(文責:澁谷)
2012年10月08日
H24年士幌ツアー
十数回目を数える(らしい)毎年恒例・士幌ツアーが10/6(土)7(日)の1泊2日にて開催されました。
今年の参加者は以下10名(敬称略)でした。
S52 戸田
S53 家村、鶴原、久住、澁谷
S54 楢戸
S55 増田、生水、千葉
S56 平山
今年の士幌ツアーのトピックスは、
①現役の大学院生、2グループが合流(男子4名、女子3名)し、自己紹介で盛り上がる!
②学生が来たことも、盛り上がっていたことも知らずに沈没していた楢戸が、朝に開口一番「誰か来たの?」
③増田の愛犬「ギン」も参加!
④鶴原号、「いいよ、罰金じゃないから・・」事件発生(道央道札幌南料金所)
皆さん、おつかれさまでした。
来年もまた楽しみましょうね。
(文責:澁谷)










































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今年の参加者は以下10名(敬称略)でした。
S52 戸田
S53 家村、鶴原、久住、澁谷
S54 楢戸
S55 増田、生水、千葉
S56 平山
今年の士幌ツアーのトピックスは、
①現役の大学院生、2グループが合流(男子4名、女子3名)し、自己紹介で盛り上がる!
②学生が来たことも、盛り上がっていたことも知らずに沈没していた楢戸が、朝に開口一番「誰か来たの?」
③増田の愛犬「ギン」も参加!
④鶴原号、「いいよ、罰金じゃないから・・」事件発生(道央道札幌南料金所)
皆さん、おつかれさまでした。
来年もまた楽しみましょうね。
(文責:澁谷)











































2011年10月31日
H23年士幌ツアー
毎年恒例の士幌ツアーが10/29(土)30(日)の1泊2日にて開催されました。
今年の参加者は以下15名(敬称略)でした。
S50 鹿田
S52 川村
S53 家村、鶴原、正剛、久住、澁谷
S54 岡野、及川、寒河江、楢戸
S55 榊原、欣也、増田、生水
皆さん、おつかれさまでした。
来年もまた楽しみましょうね。
(文責:澁谷)
写真提供:川村氏、楢戸氏、岡野氏










今年の参加者は以下15名(敬称略)でした。
S50 鹿田
S52 川村
S53 家村、鶴原、正剛、久住、澁谷
S54 岡野、及川、寒河江、楢戸
S55 榊原、欣也、増田、生水
皆さん、おつかれさまでした。
来年もまた楽しみましょうね。
(文責:澁谷)
写真提供:川村氏、楢戸氏、岡野氏








2010年10月26日
H22年士幌ツアー
士幌ツアーが終わったと思ったら、雪ですね~
H22年10月23日(土)、24日(日)は恒例秋の士幌小屋ツアーでした。
十勝晴れといえるような青い空に白い雲、紅葉の最後の艶やかさ、そしてもちろんおいしいお酒に三変化する鍋(水炊き風→キムチ鍋→カレー)、手土産のホッカイシマエビやウニなどなど・・しっかり堪能してきました。
参加者は、T原@紅帽子、S谷@鳴兎小吉、N戸@錆爺、K也@千葉から、M田@風捨、T辺@根室から、F本@藍色園人@BMW・・の合計7名。
今回はいつもに比べれば少人数だったのですが、こじんまりとした感じでまた違った味わいのあるツアーになったように思います。また、来年も行きましょうね!
ところで、今回私は写真を撮っていなかったので、K也くん、N戸くん、他にも写真を撮っていた人、このブログにアップするか、私宛に送ってくださいな。
(文責:鳴兎小吉)









H22年10月23日(土)、24日(日)は恒例秋の士幌小屋ツアーでした。
十勝晴れといえるような青い空に白い雲、紅葉の最後の艶やかさ、そしてもちろんおいしいお酒に三変化する鍋(水炊き風→キムチ鍋→カレー)、手土産のホッカイシマエビやウニなどなど・・しっかり堪能してきました。
参加者は、T原@紅帽子、S谷@鳴兎小吉、N戸@錆爺、K也@千葉から、M田@風捨、T辺@根室から、F本@藍色園人@BMW・・の合計7名。
今回はいつもに比べれば少人数だったのですが、こじんまりとした感じでまた違った味わいのあるツアーになったように思います。また、来年も行きましょうね!
ところで、今回私は写真を撮っていなかったので、K也くん、N戸くん、他にも写真を撮っていた人、このブログにアップするか、私宛に送ってくださいな。
(文責:鳴兎小吉)










2009年10月06日
士幌ツアー
10/3~4、今年の士幌ツアーが開催されました。参加者は11名、うち、1名はオートバイ、1名は自転車、残り9名は車で現地入りしました。去年のような怪我騒動はなく、全員事故なく、筋肉痛などを土産に抱えて、帰宅することができました。めでたし、めでたし。
深夜には、現役寮生3名が来訪し、中年たちを喜ばせてくれました。明け方には、現役の運営委員諸君が玄関前の階段の修理にやって来ました。頼もしい限りです。30年以上たってもチセ・フレップは安泰です。 続きを読む
2009年05月07日
今年の士幌ツアーは・・・

10/3(土)~4(日)に決まりました。
以前、くにむらにおいて、別の日程で行うような話をしたことがあります。申し訳ありませんが、上記の日取りに変更となりました。ゴメンネ、ゴメンネエ~! 店主 拝
2008年11月11日
平成20年士幌小屋ツアー
毎年恒例、秋の士幌小屋ツアーが10/25(土)~26(日)の一泊二日にて開催されました。
10/25(土)11時「くにむら」に集合したのは、店主をはじめ男性9名(内地から参加の「鉄っちゃん」2名含む)と女性1名の計10名。3台の車に分乗し、三笠、桂沢湖、富良野、狩勝峠経由で待ち合わせの士幌町役場に向かいます。途中、おじさんならとお勧めの三笠市幾春別の蕎麦屋で腹ごしらえをし、富良野の生プリンとチーズケーキをデザートに、3台つるんでの快走です。天気も上々、結果的には雨の日と雨の日にはさまれた稀有な晴れの日という幸運!(自称強力晴れ男:私とおじさんならと、〇田の力は絶大でしたね
)
士幌町役場に集合時間16時ぴったりに到着すると、親子3人で参加の〇田一家がすでに到着済み。片や、こうたろうさんとかんちゃんの旭川組は仕事で出発が遅れたため小屋に直行とのこと。役場で鍵を受け取り、エッセン担当の店主一行に買い物をまかせ、先乗り隊3台は一路士幌高原のチセ・フレップを目指します。
小屋に着けば手馴れたおやじたちはストーブをつけ、鍋用のお湯を沸かし、椅子に板を渡して食卓をつくり、買出し隊の到着を待ちます。釧路から参加のN西くんや急きょ札幌からひとりかけつけたぶーしゃも到着し、食材到着後はおばさんならとの指揮の元、野菜の調理にとりかかります。食卓を取り囲んだおやじたちが、意外に馴れた手つきで野菜の皮をむき、ぶつッぶつッと切り分けるその空間は、なんともいえない濃厚な味わいです。
「あっ、やっちまった!!」

店主の叫び声に一同驚き振り返ります。一人鍋に向かって賄い仕事をしていた店主にアクシデント発生です。「詳細は語らない」そうなので割愛します。こりゃあ一大事ということで、帯広在住経験の長いK原君を案内人に任命し、私の運転で帯広の救急病院を目指します。その間、店主は名誉の負傷の左腕を高くかかげたまま・・肩凝ったろうなあと思います。
店主の治療も無事終わり、救急担当の看護師さんの笑顔にしあわせな気持ちになったおやじ3人組が小屋に戻ると、宴はすでにたけなわです。あとは飲んで、食べて、だべって、飲みます。もちろん恒例の人生ゲームの時間もあります。去年に引き続き女の子に人気?のこうたろうさんが〇田の娘さんと本当に楽しそうに遊んでいます。
今年も満天の星空を堪能することができました。雨の合間の晴天だったので、去年に比べるとほんの少しぼやけていたかな・・でも十分に感動ものです。おじさんならとが月齢を調べ、新月にあわせてツアー日程を設定しているので、晴れてくれさえすれば最高の星空を楽しめるわけです。(ちなみに私は4年連続で満天の星空を満喫してます)
そして夜が更けるにつれて、三々五々、沈没していきます。いつも夜更かしの店主やマスコミ人N西が遅くまで飲んでいると、突然現役の寮生がやってきたそうです(伝聞形・・)。何でも恵迪寮で話しているうちに盛り上がってしまい、急きょ札幌から士幌まで車を飛ばしてやってきたとか。う~ん、若い!そしてこの若い衆の参戦に大喜びのN西ら一党は朝5時半頃まで飲んでいたとかいないとか・・(N西くん、来年はもう少し静かに飲んでね・・お願い
)
二日目の10/26(日)はオプションツアー隊と店主の通院送迎隊それに居残り隊に分かれます。
私たちオプションツアー隊はひがし大雪自然ガイドセンターのアーチ橋ツアーに参加すべく一路糠平湖畔を目指しますが、途中は雨、雨、強い雨っす・・(あ~昨夜でなくてよかった~)
そして、旧士幌線跡のアーチ橋やレール交換機に涙する鉄っちゃん1号、2号だけでなく、他9名の参加者もプロの案内人の説明に想像をかきたてられ、糠平湖に両脚をおいた鮮やかな虹に見とれながら、それぞれ想いにふける晩秋の東大雪なのでした。
ツアー終了後、小屋に戻ると、仕事でとんぼ帰りのぶーしゃ以外の面々がうだうだしています。さあ!と気合を入れつつ昨日の鍋が進化したカレーをたいらげ、お世話になった小屋をきれいに掃除して、ごみをきちんと持ち帰る段取りをすれば後片付け終了。最後は全員で記念撮影です(ぶーしゃがいないね・・)。
いつもは帰りもいっしょに温泉に入ったり蕎麦を食べたりしてたんだけど、今回は店主の名誉の負傷や鉄ちゃん1号が急いで内地に帰る都合もあって小屋前での解散となりました。でも、澁谷号(私と鉄っちゃん2号ことねんきん特別不便、ふじもっちゃん)と〇田一家号はしっかり温泉にだけは入って帰ったとさ。めでたし、めでたし。
なお、写真は一部私(澁谷)のもの以外は以下の方々のものを勝手に持ってきております。
ごめんよ~
・ぶーしゃ
・ふじもっちゃん
・ねんきん特別不便
・おじさんならと









10/25(土)11時「くにむら」に集合したのは、店主をはじめ男性9名(内地から参加の「鉄っちゃん」2名含む)と女性1名の計10名。3台の車に分乗し、三笠、桂沢湖、富良野、狩勝峠経由で待ち合わせの士幌町役場に向かいます。途中、おじさんならとお勧めの三笠市幾春別の蕎麦屋で腹ごしらえをし、富良野の生プリンとチーズケーキをデザートに、3台つるんでの快走です。天気も上々、結果的には雨の日と雨の日にはさまれた稀有な晴れの日という幸運!(自称強力晴れ男:私とおじさんならと、〇田の力は絶大でしたね

士幌町役場に集合時間16時ぴったりに到着すると、親子3人で参加の〇田一家がすでに到着済み。片や、こうたろうさんとかんちゃんの旭川組は仕事で出発が遅れたため小屋に直行とのこと。役場で鍵を受け取り、エッセン担当の店主一行に買い物をまかせ、先乗り隊3台は一路士幌高原のチセ・フレップを目指します。
小屋に着けば手馴れたおやじたちはストーブをつけ、鍋用のお湯を沸かし、椅子に板を渡して食卓をつくり、買出し隊の到着を待ちます。釧路から参加のN西くんや急きょ札幌からひとりかけつけたぶーしゃも到着し、食材到着後はおばさんならとの指揮の元、野菜の調理にとりかかります。食卓を取り囲んだおやじたちが、意外に馴れた手つきで野菜の皮をむき、ぶつッぶつッと切り分けるその空間は、なんともいえない濃厚な味わいです。
「あっ、やっちまった!!」


店主の叫び声に一同驚き振り返ります。一人鍋に向かって賄い仕事をしていた店主にアクシデント発生です。「詳細は語らない」そうなので割愛します。こりゃあ一大事ということで、帯広在住経験の長いK原君を案内人に任命し、私の運転で帯広の救急病院を目指します。その間、店主は名誉の負傷の左腕を高くかかげたまま・・肩凝ったろうなあと思います。
店主の治療も無事終わり、救急担当の看護師さんの笑顔にしあわせな気持ちになったおやじ3人組が小屋に戻ると、宴はすでにたけなわです。あとは飲んで、食べて、だべって、飲みます。もちろん恒例の人生ゲームの時間もあります。去年に引き続き女の子に人気?のこうたろうさんが〇田の娘さんと本当に楽しそうに遊んでいます。
今年も満天の星空を堪能することができました。雨の合間の晴天だったので、去年に比べるとほんの少しぼやけていたかな・・でも十分に感動ものです。おじさんならとが月齢を調べ、新月にあわせてツアー日程を設定しているので、晴れてくれさえすれば最高の星空を楽しめるわけです。(ちなみに私は4年連続で満天の星空を満喫してます)
そして夜が更けるにつれて、三々五々、沈没していきます。いつも夜更かしの店主やマスコミ人N西が遅くまで飲んでいると、突然現役の寮生がやってきたそうです(伝聞形・・)。何でも恵迪寮で話しているうちに盛り上がってしまい、急きょ札幌から士幌まで車を飛ばしてやってきたとか。う~ん、若い!そしてこの若い衆の参戦に大喜びのN西ら一党は朝5時半頃まで飲んでいたとかいないとか・・(N西くん、来年はもう少し静かに飲んでね・・お願い

二日目の10/26(日)はオプションツアー隊と店主の通院送迎隊それに居残り隊に分かれます。
私たちオプションツアー隊はひがし大雪自然ガイドセンターのアーチ橋ツアーに参加すべく一路糠平湖畔を目指しますが、途中は雨、雨、強い雨っす・・(あ~昨夜でなくてよかった~)
そして、旧士幌線跡のアーチ橋やレール交換機に涙する鉄っちゃん1号、2号だけでなく、他9名の参加者もプロの案内人の説明に想像をかきたてられ、糠平湖に両脚をおいた鮮やかな虹に見とれながら、それぞれ想いにふける晩秋の東大雪なのでした。
ツアー終了後、小屋に戻ると、仕事でとんぼ帰りのぶーしゃ以外の面々がうだうだしています。さあ!と気合を入れつつ昨日の鍋が進化したカレーをたいらげ、お世話になった小屋をきれいに掃除して、ごみをきちんと持ち帰る段取りをすれば後片付け終了。最後は全員で記念撮影です(ぶーしゃがいないね・・)。
いつもは帰りもいっしょに温泉に入ったり蕎麦を食べたりしてたんだけど、今回は店主の名誉の負傷や鉄ちゃん1号が急いで内地に帰る都合もあって小屋前での解散となりました。でも、澁谷号(私と鉄っちゃん2号ことねんきん特別不便、ふじもっちゃん)と〇田一家号はしっかり温泉にだけは入って帰ったとさ。めでたし、めでたし。
なお、写真は一部私(澁谷)のもの以外は以下の方々のものを勝手に持ってきております。
ごめんよ~
・ぶーしゃ
・ふじもっちゃん
・ねんきん特別不便
・おじさんならと



