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2021年07月13日

第149回酔いどれ句会報告

二か月ぶりのリアル句会です。

出席者は、山茶花、床雑巾、高丘夕雨、北留2号、紅帽子、星潮、酒多良福の7名、不在選句者は、湯児、ニック・ジャガー、未定子、錆爺、泥游、戊瓶の6名でした。
一人当たり7句選んでいます。

出句者は、山茶花、床雑巾、高丘夕雨、湯児、星潮、北留2号、鳴兎小吉、ニック・ジャガー、紅帽子、泥游、戊瓶、酒多良福の12名で、55句が集まりました。

兼題は「天」、または自由題です。

間違い探しとコメントをよろしくねicon06


酒多良福



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6 頂点を越すは淋しき夏至の宵  ニック・ジャガー

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10 夏つばめ人の訃ふいと届きおり  高丘夕雨
16 蒼天を映す水田にサギ独り※みずた  酒多良福
22 夏衣眩しく下を見てばかり  酒多良福
40 風鈴の夜半にひとつ鳴りにけり  星潮

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54 天の川へと続く支笏湖カヌー漕ぐ  星潮

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14 かき氷のような感じのパジャマです  ニック・ジャガー
30 遠雷が「メメント・モリ」とそっと云ひ ※「死を忘るなかれ」  鳴兎小吉
41 素麺とかき揚げ天と鯖缶と  北留2号
43 向日葵や天道虫の滑走路  北留2号

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2 逃げ水とステッペンウルフ道連れに  北留2号
9 木漏れ日や蝉楽団が天に湧き  床雑巾
11 夕焼けや棚には茶けた文庫本  泥游
12 アカシアの蜜黒々と鋪道染め  酒多良福
15 胸も背も子ら真つ白け天花粉  星潮
17 残鶯や風を見送る夕まぐれ  高丘夕雨
28 塁満ちて異国の夏空大飛球  湯児
33 夏ニセコ天飛ぶ友を探すなり  戊瓶
35 ネオン無き人の縁や天の川(よすが)  戊瓶
36 韋駄天の胸の差清し雲の峰※すがし  湯児
38 約束は出来ぬ身の上催涙雨  高丘夕雨
39 ネーミング安易すぎないか白鳥  紅帽子
42 麦の波さらさら揺らぎ彼方まで  床雑巾
49 売り出しの赤はためいて夏はじめ  山茶花
50 雲の峰鳶天空に点となる  鳴兎小吉
52 紫陽花に力水かな天気雨  酒多良福

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1 唄ってみ。「コロナは続くよどこまでも」  紅帽子
7 山女釣り父押し黙り藻流るる  床雑巾
18 天命を見つめ再訪原爆忌  戊瓶
19 青天に目にも止まらぬアマツバメ  泥游
20 天帝もつい溜息か遠き雷  鳴兎小吉
26 天の声聞こえるようになってきた  紅帽子
29 飛び立ちの姿で伏せし芍薬や  高丘夕雨
34 天仰ぎそろそろ除雪もしたいなぁ  ニック・ジャガー
47 天ぷらも食いたし西瓜も捨てがたし  戊瓶
48 立葵関係ないさと脳天気  酒多良福
53 炎天のバス停何だか旅気分  泥游
55 髪そよぐ団扇の風に孫はしゃぎ  ニック・ジャガー

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3 高天原にも四季は有るらむ雲の峰  星潮
4 父の日か産まれざる子のありにけり  鳴兎小吉
5 館を出で歩みのままに木陰みち  紅帽子
8 天も地も映すこと無き青みどろ  山茶花
13 ナイターの今のスコアー天地無用  泥游
21 紫陽花と聞きて眺むる痩せた花  泥游
23 一瞬で水を凍らす技がある  ニック・ジャガー
24 瞳閉じラベンダーの香枕から  床雑巾
25 天皇にご心配すらさせないか  紅帽子
27 曇天を見上げ紫陽花広げたる  床雑巾
31 初恋から幾つ目の恋?青林檎  星潮
32 炎天の走者に孤独強いるなり  戊瓶
37 天蓋の幕の下から薫る風  山茶花
44 風死すやああ天骨の鈍感力  山茶花
45 天金の千夜一夜の夏休み  高丘夕雨
46 香を足して夕べの丘の花茨  山茶花
51 囀は天が私を祝う歌  鳴兎小吉


以上です。







 

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Posted by BBQくにむら at 18:06│Comments(2)くにむら俳壇
この記事へのコメント
頂点を越すは淋しき夏至の宵 
にたくさんの点を頂きありがとうございます。
まだ6月なのに、これからはサインカーブの下降局面になっていくと思うと残念だといつも思っていました。
このまま冬に続く道筋も見える気がします。
まぁ、冬は除雪という楽しみもありますが・・。
ああ、早く除雪したい!!。
Posted by ニック・ジャガー at 2021年07月13日 20:39
ニックさん、1席、おめでとうございます。
これには激しく共感します。夏至までの2ヶ月くらい、すごく高揚感があるだけに、それを過ぎるとガッカリしてしまうのです。
それにしても、今から除雪の話題ですか?恐れ入ります。
サインカーブの頂点付近がもっともっと平らだったら嬉しいですね。

あっ、でもそれだと冬至の頃の憂鬱がより深まることになります。それはまずいですね。やれやれ・・
Posted by 良福 at 2021年07月13日 21:28
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