2021年05月04日
第147回酔いどれ句会報告
時短営業に伴い、句会は5月3日17時に開始しました。
出席者は、床雑巾、高丘夕雨、北留2号、星潮、泥游、酒多良福の6名、不在選句者は、山茶花、湯児、ニック・ジャガー、紅帽子、錆爺、戊瓶の6名でした。
一人当たり7句選んでいます。
出句者は、山茶花、床雑巾、高丘夕雨、湯児、星潮、深海五峯、北留2号、鳴兎小吉、ニック・ジャガー、紅帽子、泥游、戊瓶、酒多良福の13名で、64句が集まりました。
兼題は「地」、または自由題です。
間違い探しとコメントをよろしくね
酒多良福





14 目印に藤棚のある手書き地図 高丘夕雨
22 群来また来忍路の沖の押しっ競 ※おしっくら 湯児
64 カタクリの花開きゆく地の温み ニック・ジャガー




35 花冷えや静かに祝う退院日 戊瓶



10 剝き出しの大地容赦なき春塵 鳴兎小吉
11 天と地を繋ぐは吾と舞雲雀 鳴兎小吉
33 角打ちの奥は夕餉や目借時 湯児
40 大地押す竜の髭かなアスパラガス 床雑巾
43 春雨や地くろぐろと香り立つ 北留2号
54 木の芽空そそのかされし旅心 高丘夕雨
58 春鯨地球岬を巡りゆく 戊瓶


7 揚げ雲雀梢の先の空に溶け 北留2号
17 雨音に癒されゆく ハートブレイク 深海五峯
20 春の土チオノドクサの二つ咲き 泥游
21 軒先へまっしぐらなり玄鳥(つばくらめ) 紅帽子
32 地を這うように生きてても春に逢う 鳴兎小吉
37 階段は三段ありますモール泉 北留2号
49 地下鉄の開いた窓に慣れて春 酒多良福
50 花盛り香りは今年もマスク越し ニック・ジャガー
57 嫌ひな色ひとつも無くて夏に入る 星潮
62 地軸歪めるがごと陰謀論に腹よじれ 酒多良福
63 春霞伸びて吸い込む地の香り 戊瓶

2 満月に桜満開笑顔咲く 山茶花
3 法法華経 雨にもめげず谷渡り 深海五峯
5 路地に声制服の丈の長きこと 酒多良福
6 地の匂い求めて集う窓辺猫 深海五峯
8 葉桜に群青の雨降る ハートブレイク 深海五峯
9 夢つむぐ黄金の大地麦の秋 ※こがね 星潮
13 ひっそりと地湧の菩薩ふきのたう 鳴兎小吉
16 問いかけたまま途切れおり春の夢 高丘夕雨
19 砲声の地を見下ろして揚げ雲雀 北留2号
24 ひょっとして地球の悲鳴なのかもね 紅帽子
28 砂埃掃きつ見上げる春霞 酒多良福
31 天地人とふ摂理ありけり若葉風 星潮
34 水温む淡きせせらぎ水芭蕉 泥游
38 マスクでも春の匂いは分かるもの ニック・ジャガー
39 土地訛りいつしか遠く雪解川 ニック・ジャガー
41 たわいない会話に添える茗荷竹※みょうがたけ 山茶花
42 行く春や飛行機雲の何処まで 高丘夕雨
48 眼ばかりの離れ離れや花冷ゆる 湯児
51 春深し薄暮三日月針葉樹 泥游
52 今どきの若いもんはと縄文人 紅帽子
56 FMと露地アスパラで生き返る 泥游
59 灯を映し暮れゆく波止場春時雨 高丘夕雨
61 朝桜ヴィバルディの春と愛で 床雑巾

1 何度でも頭を上げて花馬酔木※こうべ 山茶花
4 五月五月五月の空よ海よ日よ 星潮
12 咲く桜待つはずはなく明日は泣く 紅帽子
15 母の日に石灰買うや地虫出づ 戊瓶
18 好きだなあ桜の横で咲く辛夷 酒多良福
23 朧月理想は地道なお人好し ニック・ジャガー
25 シーグラス異郷の地想ひ春の波 床雑巾
26 聞かねえな今日も元気だタバコがうまい 紅帽子
27 仕事もコロナも終わらないまま四月過ぐ 北留2号
29 スズメ目アトリ科鳴き交し新緑 鳴兎小吉
30 延岡へ藤綾の生地山笑ふ 湯児
36 路地裏は喧騒のそと神田祭 星潮
44 きびなごの瞳潤むや春茜 湯児
45 春の風少し遊んで夢心地 山茶花
46 寂静は雨の音聴く猫に耳うち 深海五峯
47 地に生まれこの地に生きて紀元節 山茶花
53 球児らが桜雲見上げ足を止め 床雑巾
55 悔しさの涙と霞む雨桜 泥游
60 花筏地にない揺れの作る陰 戊瓶
以上です。
一人当たり7句選んでいます。
出句者は、山茶花、床雑巾、高丘夕雨、湯児、星潮、深海五峯、北留2号、鳴兎小吉、ニック・ジャガー、紅帽子、泥游、戊瓶、酒多良福の13名で、64句が集まりました。
兼題は「地」、または自由題です。
間違い探しとコメントをよろしくね

酒多良福





14 目印に藤棚のある手書き地図 高丘夕雨
22 群来また来忍路の沖の押しっ競 ※おしっくら 湯児
64 カタクリの花開きゆく地の温み ニック・ジャガー




35 花冷えや静かに祝う退院日 戊瓶



10 剝き出しの大地容赦なき春塵 鳴兎小吉
11 天と地を繋ぐは吾と舞雲雀 鳴兎小吉
33 角打ちの奥は夕餉や目借時 湯児
40 大地押す竜の髭かなアスパラガス 床雑巾
43 春雨や地くろぐろと香り立つ 北留2号
54 木の芽空そそのかされし旅心 高丘夕雨
58 春鯨地球岬を巡りゆく 戊瓶


7 揚げ雲雀梢の先の空に溶け 北留2号
17 雨音に癒されゆく ハートブレイク 深海五峯
20 春の土チオノドクサの二つ咲き 泥游
21 軒先へまっしぐらなり玄鳥(つばくらめ) 紅帽子
32 地を這うように生きてても春に逢う 鳴兎小吉
37 階段は三段ありますモール泉 北留2号
49 地下鉄の開いた窓に慣れて春 酒多良福
50 花盛り香りは今年もマスク越し ニック・ジャガー
57 嫌ひな色ひとつも無くて夏に入る 星潮
62 地軸歪めるがごと陰謀論に腹よじれ 酒多良福
63 春霞伸びて吸い込む地の香り 戊瓶

2 満月に桜満開笑顔咲く 山茶花
3 法法華経 雨にもめげず谷渡り 深海五峯
5 路地に声制服の丈の長きこと 酒多良福
6 地の匂い求めて集う窓辺猫 深海五峯
8 葉桜に群青の雨降る ハートブレイク 深海五峯
9 夢つむぐ黄金の大地麦の秋 ※こがね 星潮
13 ひっそりと地湧の菩薩ふきのたう 鳴兎小吉
16 問いかけたまま途切れおり春の夢 高丘夕雨
19 砲声の地を見下ろして揚げ雲雀 北留2号
24 ひょっとして地球の悲鳴なのかもね 紅帽子
28 砂埃掃きつ見上げる春霞 酒多良福
31 天地人とふ摂理ありけり若葉風 星潮
34 水温む淡きせせらぎ水芭蕉 泥游
38 マスクでも春の匂いは分かるもの ニック・ジャガー
39 土地訛りいつしか遠く雪解川 ニック・ジャガー
41 たわいない会話に添える茗荷竹※みょうがたけ 山茶花
42 行く春や飛行機雲の何処まで 高丘夕雨
48 眼ばかりの離れ離れや花冷ゆる 湯児
51 春深し薄暮三日月針葉樹 泥游
52 今どきの若いもんはと縄文人 紅帽子
56 FMと露地アスパラで生き返る 泥游
59 灯を映し暮れゆく波止場春時雨 高丘夕雨
61 朝桜ヴィバルディの春と愛で 床雑巾

1 何度でも頭を上げて花馬酔木※こうべ 山茶花
4 五月五月五月の空よ海よ日よ 星潮
12 咲く桜待つはずはなく明日は泣く 紅帽子
15 母の日に石灰買うや地虫出づ 戊瓶
18 好きだなあ桜の横で咲く辛夷 酒多良福
23 朧月理想は地道なお人好し ニック・ジャガー
25 シーグラス異郷の地想ひ春の波 床雑巾
26 聞かねえな今日も元気だタバコがうまい 紅帽子
27 仕事もコロナも終わらないまま四月過ぐ 北留2号
29 スズメ目アトリ科鳴き交し新緑 鳴兎小吉
30 延岡へ藤綾の生地山笑ふ 湯児
36 路地裏は喧騒のそと神田祭 星潮
44 きびなごの瞳潤むや春茜 湯児
45 春の風少し遊んで夢心地 山茶花
46 寂静は雨の音聴く猫に耳うち 深海五峯
47 地に生まれこの地に生きて紀元節 山茶花
53 球児らが桜雲見上げ足を止め 床雑巾
55 悔しさの涙と霞む雨桜 泥游
60 花筏地にない揺れの作る陰 戊瓶
以上です。
Posted by BBQくにむら at 00:36│Comments(0)
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