2017年01月07日
第95回酔いどれ句会清記表
1月8日日i曜日は句会です。
今回はお正月なので、変則開催となります。
いつもの通り泥游さんに清記表を作ってもらいました。
不在選句をお願いします。
句会同人の方に限らせていただきます。
今回はお正月なので、変則開催となります。
いつもの通り泥游さんに清記表を作ってもらいました。
不在選句をお願いします。
句会同人の方に限らせていただきます。
今回は44句あります。
7句選んでください。
選句結果はコメント欄に記入し、できれば選評も書いてくださいね。
良福
1 病窓のプラスチックの鏡餅
2 咳一つ六輔偲び浅田飴
3 堂々と迎え酒して初湯かな
4 われ書斎妻は月寒初リンク
5 初春や暦還って酉の歳 (こよみめぐって)
6 桟ごとに雪見障子を陽は巡る
7 嗚呼二度寝初夢忘れちまうとは
8 新年に意気込み過ぎて初転び
9 初対面待ちに待ちたる許嫁
10 リア充と聞いてうまそうじゃと思い
11 初売りの賑わい去りて閑古鳥
12 雲あいて星瞬いて聖夜なり
13 ハーバーを湾と称する真珠湾
14 元日に良いお年をと賀状あり
15 雑煮食べ母の香りを思い出す
16 雪掻けずバスとトホホで初出勤
17 雪原の夜に筋雲輝けり
18 風雪の彫りたる樹冠に綿帽子 ※えりたる
19 忘れ物ゆき道かえる気力なし
20 初夢に大鷲となり国越ゆる
21 清々と常世を照らす初日かな (せいせい、とこよ)
22 書き初めのはやる気持ちを筆に乗せ
23 初日の出拝むつもりが酔いつぶれ
24 馳せ参じ初物捧ぐ恩師宅
25 初春を迎えても手に箒かな ※ほうき
26 樹林みなきらめく朝や寒に入る
27 初夢や未だ迷ひの中にあり
28 初夢は一ハム二鷹三なすび
29 初釜や振り袖重なり紅いほほ (あかい)
30 名を知りて俄然囀る鷦鷯 ※みそさざい
31 いつになく抱負語れし初春や
32 初笑い暗い岩戸も光差す
33 初夢は汽車の煙と故郷へ
34 書き初めに鳥年と書き頭掻き
35 初夢は微睡み連れて消え去りぬ ※まどろみ
36 年の果て走りゆく人三人目
37 雪浪や笑いえくぼのある女
38 初夢じゃない機上から富士を見る
39 冬落暉老ひて出てくる本音かな
40 冬満月欠けることなきものいのち
41 母娘鹿雪の尻見せ雪に消え ※おやこじか
42 冬将軍いったいどこの誰なのか
43 仕事ながら後輩思う賀状あり
44 雪払い靴下直す地下の駅
以上です。
7句選んでください。
選句結果はコメント欄に記入し、できれば選評も書いてくださいね。
良福
1 病窓のプラスチックの鏡餅
2 咳一つ六輔偲び浅田飴
3 堂々と迎え酒して初湯かな
4 われ書斎妻は月寒初リンク
5 初春や暦還って酉の歳 (こよみめぐって)
6 桟ごとに雪見障子を陽は巡る
7 嗚呼二度寝初夢忘れちまうとは
8 新年に意気込み過ぎて初転び
9 初対面待ちに待ちたる許嫁
10 リア充と聞いてうまそうじゃと思い
11 初売りの賑わい去りて閑古鳥
12 雲あいて星瞬いて聖夜なり
13 ハーバーを湾と称する真珠湾
14 元日に良いお年をと賀状あり
15 雑煮食べ母の香りを思い出す
16 雪掻けずバスとトホホで初出勤
17 雪原の夜に筋雲輝けり
18 風雪の彫りたる樹冠に綿帽子 ※えりたる
19 忘れ物ゆき道かえる気力なし
20 初夢に大鷲となり国越ゆる
21 清々と常世を照らす初日かな (せいせい、とこよ)
22 書き初めのはやる気持ちを筆に乗せ
23 初日の出拝むつもりが酔いつぶれ
24 馳せ参じ初物捧ぐ恩師宅
25 初春を迎えても手に箒かな ※ほうき
26 樹林みなきらめく朝や寒に入る
27 初夢や未だ迷ひの中にあり
28 初夢は一ハム二鷹三なすび
29 初釜や振り袖重なり紅いほほ (あかい)
30 名を知りて俄然囀る鷦鷯 ※みそさざい
31 いつになく抱負語れし初春や
32 初笑い暗い岩戸も光差す
33 初夢は汽車の煙と故郷へ
34 書き初めに鳥年と書き頭掻き
35 初夢は微睡み連れて消え去りぬ ※まどろみ
36 年の果て走りゆく人三人目
37 雪浪や笑いえくぼのある女
38 初夢じゃない機上から富士を見る
39 冬落暉老ひて出てくる本音かな
40 冬満月欠けることなきものいのち
41 母娘鹿雪の尻見せ雪に消え ※おやこじか
42 冬将軍いったいどこの誰なのか
43 仕事ながら後輩思う賀状あり
44 雪払い靴下直す地下の駅
以上です。
Posted by BBQくにむら at 21:49│Comments(3)
│くにむら俳壇
この記事へのコメント
良福さん
酔いどれ俳人の皆さま
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。泥游さま、いつもお忙しい中、清記表の作成、ありがとうございます。
今回は共感を覚える句がたくさんで、迷いに迷いつつ、下記の七句を選ばせていただきました。
この度も句会に参加することはかなわず、とても残念ですが、陰ながら盛会をお祈りしています。
12 雲あいて星瞬いて聖夜なり
濃ゆい雲間から見えた、寒さに輝く星たちを見上げながら過ごされたイブの夜の美しさを思い起こしました。
14 元日に良いお年をと賀状あり
含み笑いを浮かべながらハガキを手に取るお正月の風景ですね。書くのは昨年末なのだから、止むをえまい・・・と思いつつ。
15 雑煮食べ母の香りを思い出す
せつなく甘いかおりを醸し出す、味わい深い一句でした。
25 初春を迎えても手に箒かな ※ほうき
我が家がまさにその状態。未だに続いています。ひょっとしたら今年の年末まで持ち越す勢いかも・・・
26 樹林みなきらめく朝や寒に入る
寒さはきつく、つらくても、この美しさを見たら、悪くないなぁと思えてきますよね。
30 名を知りて俄然囀る鷦鷯 ※みそさざい
立派な鳴き声を聴きながら、嗚呼、鷦鷯だったかと納得されたあとに尚更、その囀りが大きく際立って聞こえてきたよ、という感覚でしょうか?
39 冬落暉老ひて出てくる本音かな
年齢と経験を重ねれば重ねるほど、自分にとって余分なものが取り除かれて、最も好きなものごとが浮き彫りになるのでしょうね。シンプル イズ ベスト ですね。
酔いどれ俳人の皆さま
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。泥游さま、いつもお忙しい中、清記表の作成、ありがとうございます。
今回は共感を覚える句がたくさんで、迷いに迷いつつ、下記の七句を選ばせていただきました。
この度も句会に参加することはかなわず、とても残念ですが、陰ながら盛会をお祈りしています。
12 雲あいて星瞬いて聖夜なり
濃ゆい雲間から見えた、寒さに輝く星たちを見上げながら過ごされたイブの夜の美しさを思い起こしました。
14 元日に良いお年をと賀状あり
含み笑いを浮かべながらハガキを手に取るお正月の風景ですね。書くのは昨年末なのだから、止むをえまい・・・と思いつつ。
15 雑煮食べ母の香りを思い出す
せつなく甘いかおりを醸し出す、味わい深い一句でした。
25 初春を迎えても手に箒かな ※ほうき
我が家がまさにその状態。未だに続いています。ひょっとしたら今年の年末まで持ち越す勢いかも・・・
26 樹林みなきらめく朝や寒に入る
寒さはきつく、つらくても、この美しさを見たら、悪くないなぁと思えてきますよね。
30 名を知りて俄然囀る鷦鷯 ※みそさざい
立派な鳴き声を聴きながら、嗚呼、鷦鷯だったかと納得されたあとに尚更、その囀りが大きく際立って聞こえてきたよ、という感覚でしょうか?
39 冬落暉老ひて出てくる本音かな
年齢と経験を重ねれば重ねるほど、自分にとって余分なものが取り除かれて、最も好きなものごとが浮き彫りになるのでしょうね。シンプル イズ ベスト ですね。
Posted by 水得魚 at 2017年01月08日 06:13
本年もよろしくお願いします。
1 病室のー正月の病院はやるせないですよね。
3 堂々とー「堂々と」が効いています。
7嗚呼二度寝ー正月からずっこけてるのがいいですね。
9初対面ーいつの時代の話です?
14元日にー年末につい書いちゃったんでしょうね。
20初夢に大鷲ーホントだったらすごいっす。
34初夢に鳥年ー照れ臭さがよくでてます。
以上七句いただきました。
1 病室のー正月の病院はやるせないですよね。
3 堂々とー「堂々と」が効いています。
7嗚呼二度寝ー正月からずっこけてるのがいいですね。
9初対面ーいつの時代の話です?
14元日にー年末につい書いちゃったんでしょうね。
20初夢に大鷲ーホントだったらすごいっす。
34初夢に鳥年ー照れ臭さがよくでてます。
以上七句いただきました。
Posted by 紅帽子 at 2017年01月08日 08:51
コメントを寄せていただき、ありがとうございます。
さきほど無事今年初の句会が終わりました。
今年もみなさんよろしくお願いします。
さきほど無事今年初の句会が終わりました。
今年もみなさんよろしくお願いします。
Posted by 良福 at 2017年01月08日 22:01
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