2015年06月04日
第76回酔いどれ句会報告
6月1日、いつもの句会が開催されました。
出席者は、山茶花、微睡雛罌粟、鳴兎小吉、北留2号、与太郎、実桜、酒多良福の7名、不在選句者はニック・ジャガー、湯児、泥游、錆爺、水得魚の5名でした。
間違い探しとコメントをよろしくね
酒多良福






朝風呂の窓に匂ひしリラの花 山茶花
植え替えを迷う木にある若葉かな 山茶花
リラ冷や茶碗を両の手のひらに 鳴兎小吉




たんぽぽを寝坊させたる朝の雨 鳴兎小吉
本当はいいやつなんだと独活のこと 湯児
夏タイヤ遠出の海の風浴びる 酒多良福
春の風茶の間の奥に香を運び 北留2号



五月闇布団の隅に拗ねて寝る 微睡雛罌粟
泪目でクシャミしながらわらび採り 与太郎
浮雲が人形となり分水嶺 ※ひとがた
蝉の声聞いて出かける夏背広 ニック・ジャガー
込み上げる想い放して衣更え 微睡雛罌粟
古(いにしえ)の路地に佇む喫茶店 水得魚


半袖とやかんの麦茶首タオル 酒多良福
アスパラにょきにょきタケノコつんつん空目指せ 実桜
茶室より初夏を囁く吾亦紅(われもこう) 水得魚
初なすび紺を濃くする水キムチ 山茶花
天井へペタッと貼り付けティーバッグ 紅帽子
バス亭で抜きつ抜かれつ初夏の朝 与太郎
田に映る春の黄昏れ色優し ニック・ジャガー
父の手を握って母の墓参り 与太郎
酢味噌得て図らずもまた独活和へる 湯児
さえずりは若葉の陰の茶の帽子 北留2号
囀りてつなぐいのちのシンフォニー ※さえずりて 鳴兎小吉

茶話会の花茣蓙捲る青嵐 ※さわかい 山茶花
「戦争」を「へいわ」と読ます無茶なやつ ニック・ジャガー
春蝉や茶事に勤しむ水屋かな 水得魚
夏隣茶髪の彼はいつ戻る 北留2号
春の酔い一茶の如き句を作らん 与太郎
行きつけの喫茶店にね好い娘いた(いいこ) 紅帽子
蕗味噌をねぶって酒で洗う宵 実桜
鹿毛虫食われてもなほ桃の咲く ※ししけむし 湯児
アスパラよりウニがよかった特産品 北留2号
牡牛座の美女のたまごは魚卵好き 微睡雛罌粟
明けの星茶色の小瓶の奥にあり 北留2号
新幹線するするとトンネルへ入りにけり 紅帽子
新茶濃く酔って眠った次の朝 微睡雛罌粟
園児らの笑顔車窓に新樹光 ※しんじゅこう 鳴兎小吉
茶柱も苦笑の九時のホームラン 酒多良福
新しい歯ブラシ渡し網戸閉め 微睡雛罌粟
箱庭の色を選びて夏を待つ 山茶花
新緑を慈しみつつ茶漬け食う 紅帽子
到来の舌に転がす新茶かな 実桜
見送りは母とたんぽぽ一年生 鳴兎小吉
麦茶より麦酒が良いなぁ蝉時雨 ニック・ジャガー
茶菓(さか)ひとつ 立夏 縁側 ソーダ水 水得魚

新緑の山カリフラワーかモコモコと 紅帽子
キス動画三年経てば黒歴史 泥游
茶柱は湯治をするか手弱女と ※たをやめ 湯児
五月晴れベイビーいつでも出ておいで ニック・ジャガー
山茶花哉(や)稀有な詠人(よみびと)サザン如(ごと) 水得魚
五月雨(さつきあめ)茶柱立たぬを人と比べる 林檎
揚げ雲雀転寝て聴く野天の湯 実桜
汗流る茶店のおしぼり氷水 ※さてん 酒多良福
間違い探しとコメントをよろしくね

酒多良福






朝風呂の窓に匂ひしリラの花 山茶花
植え替えを迷う木にある若葉かな 山茶花
リラ冷や茶碗を両の手のひらに 鳴兎小吉




たんぽぽを寝坊させたる朝の雨 鳴兎小吉
本当はいいやつなんだと独活のこと 湯児
夏タイヤ遠出の海の風浴びる 酒多良福
春の風茶の間の奥に香を運び 北留2号



五月闇布団の隅に拗ねて寝る 微睡雛罌粟
泪目でクシャミしながらわらび採り 与太郎
浮雲が人形となり分水嶺 ※ひとがた
蝉の声聞いて出かける夏背広 ニック・ジャガー
込み上げる想い放して衣更え 微睡雛罌粟
古(いにしえ)の路地に佇む喫茶店 水得魚


半袖とやかんの麦茶首タオル 酒多良福
アスパラにょきにょきタケノコつんつん空目指せ 実桜
茶室より初夏を囁く吾亦紅(われもこう) 水得魚
初なすび紺を濃くする水キムチ 山茶花
天井へペタッと貼り付けティーバッグ 紅帽子
バス亭で抜きつ抜かれつ初夏の朝 与太郎
田に映る春の黄昏れ色優し ニック・ジャガー
父の手を握って母の墓参り 与太郎
酢味噌得て図らずもまた独活和へる 湯児
さえずりは若葉の陰の茶の帽子 北留2号
囀りてつなぐいのちのシンフォニー ※さえずりて 鳴兎小吉

茶話会の花茣蓙捲る青嵐 ※さわかい 山茶花
「戦争」を「へいわ」と読ます無茶なやつ ニック・ジャガー
春蝉や茶事に勤しむ水屋かな 水得魚
夏隣茶髪の彼はいつ戻る 北留2号
春の酔い一茶の如き句を作らん 与太郎
行きつけの喫茶店にね好い娘いた(いいこ) 紅帽子
蕗味噌をねぶって酒で洗う宵 実桜
鹿毛虫食われてもなほ桃の咲く ※ししけむし 湯児
アスパラよりウニがよかった特産品 北留2号
牡牛座の美女のたまごは魚卵好き 微睡雛罌粟
明けの星茶色の小瓶の奥にあり 北留2号
新幹線するするとトンネルへ入りにけり 紅帽子
新茶濃く酔って眠った次の朝 微睡雛罌粟
園児らの笑顔車窓に新樹光 ※しんじゅこう 鳴兎小吉
茶柱も苦笑の九時のホームラン 酒多良福
新しい歯ブラシ渡し網戸閉め 微睡雛罌粟
箱庭の色を選びて夏を待つ 山茶花
新緑を慈しみつつ茶漬け食う 紅帽子
到来の舌に転がす新茶かな 実桜
見送りは母とたんぽぽ一年生 鳴兎小吉
麦茶より麦酒が良いなぁ蝉時雨 ニック・ジャガー
茶菓(さか)ひとつ 立夏 縁側 ソーダ水 水得魚

新緑の山カリフラワーかモコモコと 紅帽子
キス動画三年経てば黒歴史 泥游
茶柱は湯治をするか手弱女と ※たをやめ 湯児
五月晴れベイビーいつでも出ておいで ニック・ジャガー
山茶花哉(や)稀有な詠人(よみびと)サザン如(ごと) 水得魚
五月雨(さつきあめ)茶柱立たぬを人と比べる 林檎
揚げ雲雀転寝て聴く野天の湯 実桜
汗流る茶店のおしぼり氷水 ※さてん 酒多良福
Posted by BBQくにむら at 00:30│Comments(0)
│くにむら俳壇