さぽろぐ

  グルメ・スイーツ  |  札幌市北区

ログインヘルプ


BBQくにむら › くにむら俳壇 › 第52回「酔いどれ句会」報告

2013年06月04日

第52回「酔いどれ句会」報告

〇日時 : 平成25年6月3日(月)19時頃から
〇場所 : BBQくにむら
〇費用 : 各自の飲み代
〇兼題 : 「歌(曲名も可)」
〇投句 : 基本は一人5句(うち1句以上は兼題を詠み込んだ句とする)、
       少ない投句数でもOK。
〇選句 : 今回は一人8句を選んでいます。 
〇参加者: 
投句あり&句会参加は酒多良福、鳴兎小吉、北留2号、風船、与太郎、泥游、未定子と初参加の微睡雛罌粟(まどろみこくりこ)の8人。
不在投句はニック・ジャガー、恵夢、紅帽子、湯児、藪柑子、海鞘の6人。
不在選句はニック・ジャガー、恵夢、紅帽子、湯児、藪柑子、海鞘、錆爺の7人。

以上、合計15人の参加です。(敬称略)

最終的に選句者は15人となり、今回の句会の理論上の最高得点(満点)は以下のようになります。
  〇選句参加者:14点(自分の句には点を入れられないので)
  〇選句不参加者:15点


face02face02face02face02face02face02face02face02 8点句

新緑に廻れ廻れの草野球            (風船)

face02face02face02face02face02face02face02 7点句

春の宵女の意地の手酌酒            (微睡雛罌粟)

face02face02face02face02face02face02 6点句

花筵今日も踏みしめ夜学ゆく           (湯児)         ※むしろ

face02face02face02face02face02 5点句

風をうけ春真ん中の丘に立つ           (ニック・ジャガー)
山と盛る分厚く切って初鰹             (微睡雛罌粟)
山吹のひとひらずつの風の道           (藪柑子)

face02face02face02face02 4点句

朗々とおのれを歌へ揚げひばり          (ニック・ジャガー)
五月雨る後れ毛撫でて子守唄           (微睡雛罌粟)
川沿いのサイクリングや夏帽子          (風船)
咳ひとつ古い日記にウソひとつ           (北留2号)
もみぢ手を開いて握り春の歌            (鳴兎小吉)
野あざみやライフという名の店探し         (与太郎)

face02face02face02 3点句

口ずさむ歌無き日々や春も逝く           (海鞘)
空の青映ゆる若苗の水田かな           (泥游)     ※わかな
茫洋の海越え三十年旧友来る         (未定子)※みそとせともきたる
背中全部ランドセルだね新入生          (鳴兎小吉)
春爛漫少しの酒に歌いだす             (鳴兎小吉)
漁師町締めは今宵も独航船             (与太郎)

face02face02 2点句

窓辺より子ら歌ふ声緑吹く              (恵夢)
陽の光緑半袖昼ビール                (恵夢)
百余年歌い継がれて弥生かな           (紅帽子)
戯れ歌を酒に任せて花の宴             (酒多良福)
宴会芸氷雨歌って酔いつぶれ            (酒多良福)
春の海かくも蒼いか鯨波               (泥游)
湖に散りける星に歌とどけ              (湯児)
五月雨の窓擦り硝子神田川             (風船)
その歌を満身に受け桜咲く              (未定子)
朧夜や終わらぬ歌を口ずさむ            (鳴兎小吉)
クラス会一番の歌詞繰り返す             (与太郎)
草雲雀霧の晴れ間をつきぬけて           (藪柑子)

face02 1点句

ゲジゲジに憧れてみてもワラジかな         (ニック・ジャガー)
婆様と嬶の女子会桜餅               (ニック・ジャガー)※かかあの
春夏秋冬花も嵐も踏み越えて            (海鞘)
新人の鼻歌に慣れ既に夏               (恵夢)
緑湧きリラ咲き誇り八重桜               (恵夢)
あの頃は良かったなあとまた歌う           (紅帽子)
ありがたし春には春の寮歌あり            (紅帽子)
今年また桜の歌で泣きそうに             (紅帽子)
チューリップ園児の歌に応えけり           (酒多良福)
先生の墓前に集ふ白髪かな              (湯児)
掃苔の意を知る齢となりにけり            (湯児)     ※そうたい
春の恋頬はほんのり櫻色               (風船)
春浅きグランドにこだまするファイト!        (北留2号)
陽光に風になりたいと思う頃              (北留2号)
春雨に濡るアカシャ花・・・そのまんま!       (未定子)
一輪の白梅にみる希望かな              (鳴兎小吉)
十八の初夏に響いた千春節               (与太郎)
梨の花林檎の花に青き風                (藪柑子)
「朝露」を歌いし夜に傘忘れ               (藪柑子)

face07

スライダー軌跡美しティッシュごみ           (ニック・ジャガー)
五月晴れ朝から演歌そりゃないよ           (紅帽子)
国鉄のモータの唄に春眠せん             (泥游)   ※はるねせん
残雪にヨーデル似合う白馬岳              (泥游)
姨捨の下灯海遥かなる                  (泥游)  ※あかりうみ
楽しさを唄う鳥あり眸上げ                (湯児)  ※ひとみあげ
胃薬を確かめながら花見酒               (微睡雛罌粟)
直向きな初恋薊罪な棘                  (微睡雛罌粟)
鼻唄に牧場の緑雀の子                 (風船)
トンネルを抜けて雪國三分咲き             (北留2号)
拍手なき歌それぞれが次々と              (北留2号)
スカートの裾ひるがえし歌姫帰りませ          (未定子)
アベノミクス?世情を嗤い冷や呷る           (未定子)
「さくらんぼの実る頃」に旅立ちて            (藪柑子)

以上63句です。

(文責:鳴兎小吉)


あなたにおススメの記事

タグ :句会俳句

同じカテゴリー(くにむら俳壇)の記事画像
第130回酔いどれ句会のご案内
第128回酔いどれ句会清記表
ちょっとお知らせ
第126回酔いどれ句会のご案内
第124回酔いどれ句会清記表
第124回酔いどれ句会のご案内
同じカテゴリー(くにむら俳壇)の記事
 第132回酔いどれ句会報告 (2020-02-04 18:07)
 第132回酔いどれ句会清記表 (2020-02-02 00:08)
 第132回酔いどれ句会のご案内 (2020-01-15 18:15)
 第131回酔いどれ句会報告 (2020-01-07 17:52)
 第131回酔いどれ句会清記表 (2020-01-05 00:48)
 酔いどれ忘年句会2019 (2019-12-31 18:02)

Posted by BBQくにむら at 14:07│Comments(3)くにむら俳壇
この記事へのコメント
みなさん、おばんでございます。
(とても好きな言い方^^)

昨夜は、初参加させて頂いて
楽しい時間をありがとうございました。
和気藹々とは、ああいうことを言うのだと実感です。

酔いどれて、楽しい大人の言葉遊びは
自由ですね~♪ 素晴らしいです。

来月が今から楽しみです。
少し先にあるお楽しみは、自分を元気にしてくれますね。

昨夜の投句を読み直し
批評は出来ませんが、素朴な感想です。
ふ~ん、いいねいいね・・・そっか? そうなんだ~うんうん
昨夜より今日の方がよ~く理解で来きたような気がします。

勘違いも間違いも多いのですが
みなさん、どうぞよろしくお願いします。

まだお会いしていない皆さんにも
早くお目に掛かりたいと思って、楽しみにしています。

長くなってしまい、ごめんなさい。

無銭飲食未遂の前科、恥ずかしいです。
Posted by 微睡雛罌粟 at 2013年06月04日 21:55
小吉さん、サマリーの掲載、ありがとうございます。
私、句作が不調で、今回は3句しか出せませんでした。次回から復活を期します。
Posted by 良福 at 2013年06月04日 23:55
微睡雛罌粟さん、ご来席、ありがとうございました。勘定を忘れるお客さんは結構いますよ(笑)。ご愛嬌です。これからもどうぞよろしく。
Posted by 店主 at 2013年06月05日 00:01
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。