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2021年06月05日

第148回酔いどれ句会清記表

紅帽子さんが清記表を作ってくれました。

今回は62句あります。7句選んでください。
句会同人の方に限らせていただきます。

今回は昨年5月以来のリモート句会です。
選句結果はコメント欄に記入し、できれば選評も書いてくださいね。

6/7(月)19時には、パソコンの前に集合です。

良福


1 留学の夢を語れぬ春惜しむ
2 石南花や無尽の〆の笑い声
3 葉桜や碁石を磨く父の背
4 石垣に根を張る草や梅雨の入り
5 六月は木漏れ日月と人の言う
6 菜の花や空は青色雲は白
7 生徒らの影なき並木に若葉風
8 石橋を叩いて渡ってたら怖い
9 石頭おじさんクラブIOC
10父の日やリモートで知る昼の顔

11焼け石を水に入れ湯を沸かす知恵
12石流れ夏の夜の夢狂五輪
13参道の石静謐の密札幌祭
14海が見える猫昼寝する坂の町
15国民が捨て石なるや夏五輪
16すずらんをコップに活けてステイホーム
17郭公よだって仕方ないじゃない
18梯子出し屁っ放り腰で剪定す
19あいの風石造倉庫群を抜け
20啄木の歌碑清めけり蝦夷の梅雨

21五月雨に枝たわませてリラの花
22割烹着蕗刻む母細い指
23雨よ降れ軟石倉庫のかたつむり
24リラ冷えやそぼふる雨の石地蔵
25九輪草樹下に一輪ひっそり閑
26山椒の実枇杷と並びて市狭し
27薫風は海へ釜石石巻
28入梅や苔青々と石灯籠
29美しき瑠璃鳥留まる若柏
30リラ冷えや手宮線敷く石畳

31靴の中石粒ひとつオリンピック
32晴れた朝仰ぎみれば八重桜 
33石の上に三日くらいじゃ駄目ですか
34解禁日ジンパ無き新緑の学庭
35石の上三年座れば痔になろう
36リラの街石高道を越えた先※いしだかみち
37石女を癒すゆうべの居待ち月
38学ランの襟たつ糸崎初夏の風
39石に顔園児らの声浅き夏
40夏川に一石投じ問うてみる

41空よりも煌めく水面いざ田植え
42若楓葉先に光る雨しずく
43梅雨寒や石の火のごと五輪の気
44キアゲハや有珠噴石を鎮め舞ひ
45ザリガニを釣って静かな菖蒲園
46やはらかき書け石を得て夏に入る
47清新の牧場を親仔風薫る
48薄衣遣らずの雨に棹さされ
49石拳の小さな丸み青時雨※いしけん
50更衣自宅待機も終わりかな

51霊園に濡れ石匂う春驟雨
52二歳女児はパパが大好き花りんご
53どくだみの白の真白や木下闇
54五月雨や隕石拾う旅出たし
55皐月富士石垣苺摘みにけり
56消灯も盛るツツジのほしいまま
57ふと見ればすでに葉桜石巻
58上着借りはにかみ歩くリラの夜
59無花果も石榴も枇杷も生知らず
60ビール泡あふれて吸ったらマスクしてた

61陶枕や青白き下肢艶めかし
62五月雨打たれて散りぬ石榴花


以上です。


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Posted by BBQくにむら at 17:08│Comments(17)くにむら俳壇
この記事へのコメント
良福です。以下の通り、7句いただきました。

3 葉桜や碁石を磨く父の背
縁側でしょうか、新緑の庭木が見える窓辺に静かです平穏な時間が流れています。

10父の日やリモートで知る昼の顔
サラリーマン川柳は自虐ネタばかりですが、これは違います。昼間のパパはカッコいいんです。

22割烹着蕗刻む母細い指
名詞が三つ並んでいます。イメージが湧き上がります。ヨコハマ黄昏ホテルの小部屋♪みたいな。

23雨よ降れ軟石倉庫のかたつむり
梅雨のカタツムリはいいですね。濡れた石もこの季節のイメージです。

41空よりも煌めく水面いざ田植え
キラキラした輝きでは、水を張った田んぼ以上のものはないと思います。宇宙イチです。

51霊園に濡れ石匂う春驟雨
濡れた石をモチーフにした句は他にもいくつかあり、私も作りました。この句が出色なのは、その匂いを詠んだところです。

61陶枕や青白き下肢艶めかし
陶枕は夏に用いる時代劇に出てくるようなヤツですよね。これ、初見で浮世絵のような景を思い浮かべたんですが、違いますね。白磁で作られた枕の脚の部分が、艶かしいんでしょ・・・違うかなぁ。

以上です。
Posted by 酒多良福 at 2021年06月06日 14:53
こんにちは
久しぶりにベランダで休みを満喫しています。
こういうのをべランピングといって、
今流行っているのですよ。なんちゃって

では、七句選ばせて頂きました。
よろしくお願いいたします

5.六月は木漏れ日月と人の言う
木漏れ日月と言うは知りませんでした。
本当に気持ちの良い季節です

14海が見える猫昼寝する坂の町
函館かなぁ?小樽かなぁ?尾道かな?
旅に行きたいなぁ〜とウズウズします。

26山椒の実枇杷と並びて市狭し
山椒の実、今年は買いそびれました。まだ売ってるかな。
実ごと一緒に煮物で煮ると良いアクセントになるんですよね

28入梅や苔青々と石灯籠
私のお気に入りスポットの苔は、まだですねー。もう少し雨があると良いな。梅雨の楽しみです

41空よりも煌めく水面いざ田植え
うわっ!眩しい!なんて水面の反射光で、思わず目をつむる。
そんな場面を思い出しました

46やはらかき書け石を得て夏に入る
やはらかきは幼な子の手。クリームパンのようなふわふわのちっちゃい手。良いですねこの句。

51霊園に濡れ石匂う春驟雨
え、霊園は南平岸?
濡れ石匂うなんて、良い言葉使いますね〜

以上七句頂きました。
いい季節になりましたね。林檎
Posted by 林檎 at 2021年06月06日 18:23
すごく久しぶりなので、
私を知らない方もいらっしゃいますね
自己紹介もせず失礼しました。
時々マイペースで参加させていただいています。美人女子大生の、林檎と申します。
どうぞよろしくお願いします。
Posted by 林檎 at 2021年06月06日 18:41
林檎さん
あまり余計なこと言わない方がいいですよ^_^

撰句とコメント、ありがとねー
Posted by 良福 at 2021年06月06日 20:00
泥游選です。

20啄木の歌碑清めけり蝦夷の梅雨
 札幌よりも函館の啄木の歌碑をイメージしました。道南の蝦夷梅雨です。
31靴の中石粒ひとつオリンピック
 見事な比喩ですね。
46やはらかき書け石を得て夏に入る
 「書け石」に惹かれました。北海道方言ですか?そうだとすれば、なお嬉しい。
54五月雨や隕石拾う旅出たし
 本当、宇宙の果てを思う旅がしたい。
56消灯も盛るツツジのほしいまま
 視点の移し方が素晴らしいと思います。今回の一押しです。
60ビール泡あふれて吸ったらマスクしてた
 これは、やってしまいますね。
61陶枕や青白き下肢艶めかし
 この句に、妙にときめいてしまいました。

以上7句頂きました。それでは、二度目のリモート句会、楽しみにしています。
Posted by 泥游 at 2021年06月06日 20:37
北留2号選

2 石南花や無尽の〆の笑い声
 無尽講の集まり、小宴席でしょうか?笑い声が響いています。窓の外には石南花が派手な花を咲かせています。明るくていいですね。

3 葉桜や碁石を磨く父の背
 碁敵を亡くしたのでしょうか?父の背中が寂しそうです。

30 リラ冷えや手宮線敷く石畳
 線路の後は遊歩道になってますよね。ライラックの花と石畳、風情があります。

41 空よりも煌めく水面いざ田植え
 私は田植えが終わった後の田んぼの輝きが好きです。

46 書け石を手に入れ何を書こうかな?夏に向かって何かをしたくなる子どもの様子が伝わってきます。

49 雨があがってみんな外に出てきて、これから鬼ごっこでしょうか?時折風が吹き葉っぱに残っている水滴が降ってきます。

61 骨董屋で見つけた陶枕で寝てみたら、夢にチャイナドレスの女性が・・・色っぽいですね。

以上7句、頂きました。



 
Posted by 北留2号 at 2021年06月07日 01:52
5  六月は木漏れ日月と人の言う
   …本当か否か不明ですが、言い得て妙ですよね。
14 海が見える猫昼寝する坂の町
   …小樽か尾道か長崎か神戸か…夏の良い景です。
17 郭公よだって仕方ないじゃない
   …世の中に多々ある不条理。カッコーカッコー言  
    われても、仕方ないじゃんって言いたいよね
27 薫風は海へ釜石石巻
   …爽やかな風が流れて行く先の三陸の町。鎮魂歌
28 入梅や苔青々と石灯籠
   …オーソドックスな景ですが上手く詠みました。
52 二歳女児はパパが大好き花りんご
   …子育てを良く分かってますね。3歳はもう駄目 
    ですよね、自我が強くなって来てね。
53 どくだみの白の真白や木下闇
   …白がどれだけ白いのかという表現に木下闇とい 
    う季語がとても効いていますね。佳句。
Posted by 星潮 at 2021年06月07日 08:42
錆爺です。以下の7句を選びました。

3 葉桜や碁石を磨く父の背
なにな、懐かしい風景ですよね

4 石垣に根を張る草や梅雨の入り
石垣が湿っている情景が浮かびます。

10父の日やリモートで知る昼の顔
サラリーマンの仕事は、これまでは家でやりませんでしたから。

15国民が捨て石なるや夏五輪
スパっとやめればいいのに、

23雨よ降れ軟石倉庫のかたつむり
札幌軟石(支笏火砕流堆積物)ですね。10万年前の支笏湖を形成した巨大噴火の産物です。

30リラ冷えや手宮線敷く石畳
いい風景ですね

33石の上に三日くらいじゃ駄目ですか
まあ、3年必要なのでしょうね。
Posted by 錆爺 at 2021年06月07日 08:50
鳴兎小吉です。以下7句いただきました。

3 葉桜や碁石を磨く父の背

高齢になった父親が碁石をひとつひとつゆったりていねいに磨いている。
碁石の白と黒が自分の人生の禍福のようであり、白黒ともに必要なものであったことを感じている。
桜はすでに葉桜と化しているが、本来の盛りを過ぎたものにも潜む輝きが改めて愛おしく感じられる。

5 六月は木漏れ日月と人の言う

「木漏れ日月」は造語だと思いますが、いかが?
初めて聞いた言葉ですが、本州の梅雨の六月ではなく、美しく爽やかな北海道の六月を表現していて良いと思いました。

6 菜の花や空は青色雲は白

黄色と青と白、単純だけどきれいで気持ちの良い北海道の夏の光景がパッと思い描けました。

10 父の日やリモートで知る昼の顔

時事句、コロナ句としてよくまとまっていると思います。

20 啄木の歌碑清めけり蝦夷の梅雨

釧路出身の義父93歳が釧路の啄木歌碑を見に行きたがっているのですが、コロナ禍で実現できていません。
曇天の灰色の光景にたたずむ啄木歌碑を冷たい蝦夷梅雨が洗っている。
いいことばかり、明るいことばかりではなかった時代や人生を冷たい雨がきれいに洗ってくれている。

21 五月雨に枝たわませてリラの花

満開のライラックの花房が枝をたわませている。
五月雨で洗われて輝きを増し、雨を含んで更に枝をたわませているようだ。
豊穣と再生を感じます。

49 石拳の小さな丸み青時雨※いしけん

じゃんけんを覚えたばかりの小さな子の握ったこぶし。
丸みのある艶やかなそのこぶしに明るい未来と生命力を感じます。
青時雨という季語の取り合わせがよいと思います。
Posted by 小吉 at 2021年06月07日 08:55
女子大生の林檎さんご無沙汰しております。お会いしたいです。
女子短大生の床雑巾7句いただきました。良福さん宜しくお願いします。


●3 葉桜や碁石を磨く父の背
丁寧にお墓を磨いている、静かでしみじみした句ですね。

●6 菜の花や空は青色雲は白
三色のコントラストに元気が出ます。北海道サイコー!

●20啄木の歌碑清めけり蝦夷の梅雨
蝦夷梅雨って残念な感じなのに、その雨が清めてくれるだなんて。

●28入梅や苔青々と石灯籠
静かな日本庭園にお招きありがとうございます。

●42若楓葉先に光る雨しずく
葉先のしずくが緑に光っていそう。何とも美しい!

●47清新の牧場を親仔風薫る
細い脚の仔馬が親馬の周りを駆けている清々しい気持ちにさせていただきました。

●53どくだみの白の真白や木下闇
「白の真白」の後の「闇」により更にどくだみの白が際立ち厳かな力強ささえ感じます。
Posted by 床雑巾 at 2021年06月07日 16:02
3 葉桜や碁石を磨く父の背
10父の日やリモートで知る昼の顔
23雨よ降れ軟石倉庫のかたつむり
24リラ冷えやそぼふる雨の石地蔵
27薫風は海へ釜石石巻
46やはらかき書け石を得て夏に入
48薄衣遣らずの雨に棹さされ
コメント入れられなくてすみません
Posted by 山茶花です at 2021年06月07日 16:58
以下7句いただきました。

5 六月は木漏れ日月と人の言う
 誰が言ったのでしょう!? ほんとうにその通りです!。

14海が見える猫昼寝する坂の町
 おやじとなった今でも「魔女の宅急便」、そして「海の見える街」のメロディーがとても好きです。

17郭公よだって仕方ないじゃない
 一読して無性に共感しました、なんでだろ?

19あいの風石造倉庫群を抜け
 白っぽい倉庫群をわたる爽やかな風の色が見えます。

22割烹着蕗刻む母細い指
 自分の母親はたくましい農婦だったけど、指先は細かったなあ。

27薫風は海へ釜石石巻
10年前「札幌から石巻、宮古、風薫れ」とただ並べただけのがあったが、こちらは「海へ」が効いていると思う。

41空よりも煌めく水面いざ田植え
 初夏の日差しをうけて人も早苗も生命がみなぎる。
Posted by 未定子 at 2021年06月07日 18:19
10 父の日や 今だからのリアリティ
14 海が見える これだけで映画の一コマのよう
20 啄木の歌碑 清め、がいいね
27 薫風は海へ 山の樹々はかおり、海は深呼吸する
42 若楓葉先に 楓は見れば見るほど見飽きない
46 やはらかき書け石を 書け石って北海道方言だって!いいね
58 上着借り ちあきなおみに歌ってほしいようなリラ冷えの情景
Posted by 湯児 at 2021年06月07日 18:28
いい天気ですね。今日みたいな日はクイーってくにむら生ビールを飲み干したいけど、来月こそはね。

それではイケメン無職の紅帽子が7句選びました。

 17 郭公よだって仕方ないじゃない
昔、とある寮に住んでいた頃、郭公が初めて鳴くと「郭公ストーム」と称した催しがありました。一晩中、赤フン一丁で寮内を踊り狂うのです。なぜこんなことをしているのか、郭公に尋ねても「仕方ないじゃない」って答えるだけ。ほとんどカフカ的不条理の世界でした。

 31 靴の中石粒ひとつオリンピック

なんともいえぬ違和感、じれったさ、気持ち悪さをみごとな比喩で表現しましたね。

 35 石の上三年座れば痔になろう
痔になる前に、トイレだとかどうするんでしょうかね、ひげ剃りとか。いろいろ考えると恐ろしいことわざです。

 47 清新の牧場を親仔風薫る
日高の牧場でしょうか。風が薫ってきます。仔という漢字の使い方がすてきですね。

 58 上着借りはにかみ歩くリラの夜
はにかんでいるうちが花ですね。数年経つと「寒いから、上着貸して!」「・・・・」「サンキュー、がはははは」なんてことに。・・・・こりゃ失敬。

 59 無花果も石榴も枇杷も生知らず
作者さんへ。僕の昔住んでいた家の庭にはイチジクもビワもありました。小学校への通学路には野生のザクロが植わってて、時々むしって食いました。うらやましいでしょ。(それがふつうだったのであんまり旨いとは思わなかったよ。)
たぶん良福さんも同じでしょ。

 60 ビール泡あふれて吸ったらマスクしてた
やってしまいそうですが、まだやってません。だれか句会でやって、やってー。

以上7句いただきました。
Posted by 紅帽子 at 2021年06月07日 18:34
今日の句会は、どのように進めるのでしょうか?もうビール1本空いちゃいました。
Posted by 北留2号 at 2021年06月07日 19:28
2号さん、コメント欄を使って、ちょこっと感想でも書いてくださいな。
Posted by 良福 at 2021年06月07日 19:38
ニック・ジャガーです。
遅くなってしまいました。
集計が変わってしまいますがいちおう選句の結果を送らせていただきます。

16すずらんをコップに活けてステイホーム
 今スズランがたくさん咲いています。うちも活けてみようと思いました。

17郭公よだって仕方ないじゃない
 うちの近くにはもう何年もカッコウが来ていません。
 鳴き声を聞きたいものです。

21五月雨に枝たわませてリラの花
 最近雨多かったですよね。
 実際によく見かけた光景を美しく詠んでいると思います。

23雨よ降れ軟石倉庫のかたつむり
 雨の句が多いですね。
 でもカタツムリは雨も石も大好きで元気そうです。

29美しき瑠璃鳥留まる若柏
 今回一番好きな句です。
 瑠璃鳥をみてホントに感動して幸せになった様子が良く伝わります。

41空よりも煌めく水面いざ田植え
 田植えで田んぼに水が入ると風景が全く変わります。
 気持ちいい風景だと思います。

52二歳女児はパパが大好き花りんご
 いい時期ですよね。
 僕も懐かしいなぁ・・・。

以上7句頂きました。
Posted by ニック・ジャガー at 2021年06月07日 19:55
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