芝居があります。
「札幌演劇シーズン2012・夏」っていうのがもうじき始まる。
1ヶ月にわたって、二つの小屋を使って、三つの芝居がかわるがわるかかる。土曜日はマチネーとソワレをはしごすることができる。私は以前それをやって、ずいぶん疲れて後悔したことがあるけれど、体力のある人は丸一日芝居漬けになるのもおもしろい。
斎藤歩くんは「瀕死の王さま」を演出し、役者としても出演する。また、「アンダンテカンタービレ」は彼の作・音楽・演出だ。たいへんご苦労さんである。
この2作品、私、以前観ているのだが、「アンダンテ・・・」は老若男女、みんなで楽しみましょうと言いたい。一方、「瀕死・・・」は、「ロングランでこれをやるとは度胸あるな」と思った。確かにおもしろいよ。しかし・・・
おっと、余計なこと言うところだった。
あと一つは、「歯並びのきれいな女の子」。
詳しいことは下記まで。
http://s-e-season.com/season/2012/summer/
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