「禿」について

BBQくにむら

2012年06月21日 17:38

ずいぶん以前に、「禿」という字はどこか1画足りないような寂しい字に見える、と書いたことがある。禿と共に生きる私はやはり、その寂しさから逃れることはできない。
今日、髪を切ってきた。こんな日は、文字通り自分を客観視してみる、いい機会だ。

なるほど、後ろのほうは、ふさふさだ。
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